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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

外務省におかれても、英語とか韓国語多言語で、動画やチラシなど、竹島の歴史、経緯といったものをホームページに掲載していただくなどの広報に努めていただいております。また、海外に対して多言語で発信するというのは大変重要な取り組みだとは考えます。  一方で、国内の関心がまだまだ盛り上がっておりません。

山田賢司

2015-04-10 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

今、伊東先生がお話しのとおりの歴史、経緯を踏まえた中で、戦後の復興から高度成長安定成長、この間には金融の再編、石油ショック円高不況、あるいは今お話があったように、阪神・淡路大震災東日本大震災、そしてまたリーマン・ショック等々、さまざまな金融経済史を経過しながら、そこで国家的な危機に対応する、こうした政府金融としての役割を担ってきたわけであります。  

菅原一秀

2014-10-16 第187回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

そのことは日本では余り知られていないことですが、各国の例を参考にするときは、各国憲法それぞれの成り立ち、生い立ち、歴史経緯を踏まえる必要があるとも感じました。  私からの報告は以上でございますが、その足らざるところは、後ほどの、調査に参加した委員皆さんからの御発言で補充していただければと存じます。  

武正公一

2014-04-23 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

指摘のありました日系人につきましては、特別の日系人ということで、特別の在留資格で五年を上回らない範囲で居住をできるような仕組みがあるわけでありますけれども、過去のそうした残念な歴史、経緯がありますので、余儀なく帰国をされたという方がたくさんおられたわけでありますので、また、そこに財政も投入したということでありますので、そうした経緯も十分踏まえて、留意しながら、今後、関係省庁とも連携して、議論をしっかりしてまいりたいというふうに

西村康稔

2011-11-30 第179回国会 衆議院 外務委員会 第3号

つまり、沖縄皆さんの気持ち、特に、これまでの歴史経緯そして今回の、特に盛んに取り上げられているこの普天間の問題がどこから発生したか、そういったことも含めて、どんなにお酒を飲もうが、どんな席だろうが、どんな場だろうが、絶対に発言をしてはいけない、そういうことを彼は言ったということだと私は思っています。まさに言語道断だというふうに思います。

玄葉光一郎

2007-02-21 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

商業地域は、その地域歴史経緯、実態等を踏まえて設定されると聞いております。  その中で、日照権について、建築基準法では、一定の高さの建築物を建築する際に、近隣住民日照権を侵害しないよう用途地域別日影規制を設けている、これは昭和五十一年の改正によって定められた、商業地域工業地域工業専用地域日影規制対象外になっている、こういうことでございます。住宅地域ということに限られている。  

下条みつ

1999-06-03 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

沖縄米軍基地問題、土地問題というのは、もう沖縄戦以降、米軍の占領、そして米軍支配復帰時点の特措法の制定等々、いろいろな歴史、経緯があって、本当に、単にこういう地方と国の役割分担とか機関委任事務というような一般論的法案の処理でなされるべき案件ではないと私は思うのですね。

上原康助

1999-06-03 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

政府委員山本徹君) 御指摘のとおりでございまして、両公団給与体系勤務条件につきましては、それぞれの歴史、経緯もございまして若干の差異がございますけれども、今回の法改正の趣旨が森林開発公団農用地整備公団残事業等を承継するという基本的な考え方のもとに、緑資源公団につきましては職員の方々一体となって効率的な業務運営を確保していただく必要がございますので、森林開発公団給与体系勤務条件をベース

山本徹

1999-05-21 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

これはライシャワー元駐日大使が八一年に、日米間に口頭了解があった、実際に核を積んだまま寄港しているという発言をして、衆参の国会でもこのことが非常に議論になった歴史、経緯がございます。  今度のこの報道は、改めてこれを裏づける米公文書があり、そして日本の我部さんという琉球大学の教授の方がアメリカの国立公文書館でこれを見つけ、取り寄せたということの内容がございました。  

齋藤勁

1993-04-09 第126回国会 衆議院 建設委員会 第6号

また、そういったことをやるためには専門的な知識が必要であるということは、先ほど政務次官から御答弁しましたが、あわせて、やはり地元地方公共団体等関係方面との調整業務というものが非常に重くなってきている、また、本来重いものである、こういったこと等から考えますと、やはりその公団、それぞれの発生、歴史、経緯等を踏まえますと、適材が育っているかどうかということが大変重要なポイントになろうかと思っております。

望月薫雄

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○藤井(治)政府委員 南阪奈道路も、その歴史昭和四十八年にさかのぼるぐらい非常に歴史、経緯のある道路でございます。十七キロの延長でございますが、当時南河内というような名称もつけた計画もその中に一部に入っておりましたが、たまたまこの本路線の延長上、大阪府の方で「近づ飛鳥」というような重要な文化財が羽曳野市付近で出ました。

藤井治芳

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